内容 | 開催日時 | 開催場所 | 参加者 |
---|---|---|---|
印旛沼再生行動大会 | 平成20年2月22日(金) 13時00分~16時45分 |
佐倉市民音楽ホール | 450人 |
印旛沼流域環境フェア | 平成20年2月23日(土) 11時00分~15時00分 |
御伊勢公園 (音楽ホール隣) |
800人 |
印旛沼再生行動大会
◇第1部
・開会
・主催者挨拶
・来賓挨拶
・来賓紹介
・印旛沼再生に向けた取組などの紹介
*印旛沼の現状・将来像など
・印旛沼流域水環境健全化緊急行動計画の活動発表
1 流域の小学校による環境学習の成果発表
*印旛村立宗像(むなかた)小学校児童
2 印旛沼わいわい会議の発表
*鹿島川流域(2007.11.25 inちば)での開催結果内容発表
(環境パートナーシップちば:桑波田和子、ちば市ネイチャーゲームの会:荒尾繁志)
◇第2部
・ 『印旛沼のむ・か・しを語る!』
◇展示(音楽ホール ホワイエ)
・印旛沼流域水環境健全化緊急行動計画パネル展
・印旛沼流域写真展
・みためし学び系実施小学校児童による展示
・小中学校による「ポスターコンクール」入選作品展
・印旛沼再生へのメッセージボード
◇主催者・来賓挨拶
始めに、主催者と来賓の挨拶と紹介が行われました。
◇流域の小学生による環境学習の成果発表
印旛村立宗像小学校のみなさんから印旛沼をフィールドにした環境学習の成果を発表されました。
◇かつての印旛沼を知る
印旛沼の原風景を古くから印旛沼のそばで生活されてきた方々から語っていただきました。
◇印旛沼再生への取り組み(パネル展)
恵みの沼を再生するための取り組みや、印旛沼流域の昔の写真などをが展示されました
印旛沼流域環境フェア
◇ステージイベント
・流域コンサート
(環境フェアを盛り上げる演奏や踊りなどによるコンサート)
・印旛沼フリートーキング
(印旛沼流域パネル展出展者の活動内容の紹介などのフリートーキング)
・印旛沼お楽しみ抽選会
(オーガニック商品、エコ商品などが当たる抽選会)
◇広場イベント
・印旛沼流域パネル展
・ちばエコ農産物等の試食会・即売会
・印旛沼流域フリーマーケット
・印旛沼再生フリーボード
・印旛沼流域スタンプラリー
印旛沼フリートーキングやフリーマーケットは大盛況でした。
「ちばエコ農産物」等の試食会・即売会や、流域内で活動する各種団体(NPO、一般企業、水資源機構、土地改良区、千葉県等)の活動内容や成果などがパネルで紹介されました。
◇主催: 千葉県・印旛沼流域水循環健全化会議
千葉県、学識者、流域15市町村(千葉市、船橋市、成田市、佐倉市、八千代市、鎌ヶ谷市、四街道市、八街市、印西市、白井市、富里市、酒々井町、印旛村、本埜村、栄町)、印旛沼土地改良区、印旛沼漁業協同組合、財団法人印旛沼環境基金、 環境団体(NPO印旛沼広域環境研究会、佐倉印旛沼ネットワーカーの会、NPO印旛野菜いかだの会)、国土交通省関東地方整備局利根川下流河川事務所、農林水産省関東農政局利根川水系土地改良調査管理事務所、独立行政法人水資源機構
◇共催: 印旛沼水質保全協議会
千葉県、千葉県水道局、千葉県企業庁、千葉市、船橋市、成田市、佐倉市、八千代市、鎌ヶ谷市、四街道市、八街市、印西市、白井市、富里市、酒々井町、印旛村、本埜村、栄町、 独立行政法人水資源機構、印旛沼土地改良区、印旛沼漁業協同組合、JFEスチール株式会社、印旛沼環境団体連合会 br />
◇後援:
・(株)千葉日報社・チバテレビ・bayfm78・(株)広域高速ネット二九六・成田ケーブルテレビ(株)・(株)千葉銀行
・東京電力(株)千葉支店・京成電鉄(株)・新京成電鉄(株)・東葉高速鉄道(株)・北総鉄道(株)・(財)印旛沼環境基金 ・印旛沼環境団体連合会・千葉県工業用水協会・千葉県河川協会・利根川治水同盟千葉県支部 ・日本水道協会千葉県支部・(社)佐倉市観光協会(順不同)