取り組み紹介
令和元年度ナガエ協働駆除作戦

特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」は、生態系を脅かすだけでなく、農作業や洪水排水作業に支障をきたしており、特に治水に悪影響を及ぼす恐れのある桑納川・神崎川の群落について、協働駆除作戦を展開しています。

 

協働駆除作戦の背景
協働駆除作戦の概要

 

 

令和元年度実施状況

令和元年度はこれまでに1回実施しました。

  実施日
第1回 桑納川 2019年6月8日

 

 

令和元年度 第1回桑納川ナガエツルノゲイトウ協働駆除 実施報告(6月8日)

 

開催概要
●日  時:2019年6月8日(土) 9:30~16:30
●参加人数:約100人
●参加団体:千葉県、八千代市、千葉市、千葉大学、東邦大学、中央学院大学、(独)水資源機構、

      環境パートナーシップちば、NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)等

 

実施状況
6月8日(土)に今年度1回目の桑納川におけるナガエツルノゲイトウの協働駆除作戦を実施しました。
NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)をはじめとし、多くの方に参加いただきました。

 

 

      事前説明の様子       八千代市長(左)と東邦大学長谷川教授(右)

 

 

    水中での駆除の様子         陸揚げ作業の様子

 

今回の駆除ポイント
水域班と陸域班に分かれて作業を行いました。水域班は手作業でナガエツルノゲイトウを駆除し、陸域班は水域班からナガエツルノゲイトウを受け取ってブルーシートの上に引き上げ、土嚢袋に詰めました。
さらに、植物片の拡散防止のために、駆除区間の下流側に定置網を設置して駆除を実施しました。

 

作業結果
今回も重機は使用せず、全て手作業で小群落を取り除き、土嚢袋に詰める作業を行いました。
今回は土嚢袋413袋分(約3t)のナガエツルノゲイトウを駆除しました。

 


    土のうに詰込み・集積した様子

 

意見交換
作業を終えた後は、やちよ農業交流センターにて次回の作業に向けた意見交換を実施しました。

 

 
              意見交換の様子         集合写真

 

その他

昨年度までの協働駆除作戦の実施で、複数回の駆除作業により群落の再発芽を抑える効果が確認できました。今年度は、8月中旬に神崎川で、9月には再び桑納川にて、協働駆除を実施する予定です。
県は、今後も専門知識を有する大学や、多くの機関等と協力し、より効果的な駆除ができるように努めてまいります。

 


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