取り組み紹介
H30年度ナガエ協働駆除作戦

特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」は、生態系を脅かすだけでなく、農作業や洪水排水作業に支障をきたしており、特に治水に悪影響を及ぼす恐れのある桑納川・神崎川の群落について、協働駆除作戦を展開しています。

 

協働駆除作戦の背景
協働駆除作戦の概要

 

平成30年度実施状況

平成30年度はこれまでに2回開催しています。

  実施日
第1回 桑納川 2018年5月13日
第2回 桑納川 2018年6月3日

 

平成30年度第2回桑納川ナガエツルノゲイトウ継続駆除 実施報告(6月3日)

開催概要
●日  時:2018年6月3日(日) 9:30~12:30
●参加人数:約50人
●参加団体:東邦大学、千葉県立中央博物館、環境パートナーシップちば、鹿島川土地改良区、
                  NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)、千葉県立佐倉高等学校、(独)水資源機構、
                  印旛沼二期農業水利事業所、千葉市、八千代市、千葉県等

 

実施状況
6月3日(日)に今年度2回目の桑納川におけるナガエツルノゲイトウの協働駆除作戦を実施しました。
今回は服部友則八千代市長にも参加いただいたほか、NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)を始めとして多くの方に参加いただきました。

 

 
 ナガエツルノゲイトウ駆除の様子   ナガエツルノゲイトウ駆除の様子

 

今回の駆除ポイント
これまでの駆除作戦の効果もあって今回は大群落が確認されなかったため、左岸と右岸に分かれて手作業にて小群落の駆除を行いました。また、水域般・陸域班に分かれ、土嚢袋の受け渡しや駆除箇所の指示などの連携を取りながら作業を進めました。
さらに、拡散防止のため細かく千切れたナガエツルノゲイトウを手持ちの網でこまめにすくい取りました。
桑納川公園前ワンド付近の水路一面に繁茂していた群落の駆除も行いました。

 

作業結果
今回も重機は使用せず、全て手作業で小群落を取り除き、土嚢袋に詰める作業を行いました。
今回は土嚢袋316袋分(約1t)のナガエツルノゲイトウを駆除しました。

 


 駆除したナガエツルノゲイトウ

 

意見交換
駆除作業後、やちよ農業交流センターにて、今回の作業の反省とそれを踏まえて今後の対策について意見交換を実施しました。
意見交換では、以前に比べてナガエツルノゲイトウの繁茂量が非常に少なく、これまでの駆除効果を実感できたといった声が多く聞かれました。また、これまでとは異なる小群落駆除へどのように対応していくかについても意見が交わされました。

 


               意見交換の様子

 

平成30年度第1回桑納川ナガエツルノゲイトウ継続駆除 実施報告(5月13日)

 

開催概要
●日  時:2018年5月13日(日) 9:30~16:30
●参加人数:約100人
●参加団体:東邦大学、環境パートナーシップちば、鹿島川土地改良区、NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)、
                  高木測量(株)、(独)水資源機構、千葉大学、八千代市、千葉県等

 

実施状況
5月13日(日)に今年度1回目の桑納川におけるナガエツルノゲイトウの協働駆除作戦を実施しました。
NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)をはじめとし、多くの方に参加いただきました。

 

 
      事前説明の様子        ナガエツルノゲイトウ駆除の様子

 

今回の駆除ポイント
水域班と陸域班に分かれて作業を行いました。水域班は手作業でナガエツルノゲイトウを駆除し、陸域班は水域班からナガエツルノゲイトウを受け取ってブルーシートの上に引き上げ、土嚢袋に詰めました。
さらに、植物片の拡散防止のために、駆除区間の下流側に定置網を設置して駆除を実施しました。

 

作業結果
今回も重機は使用せず、全て手作業で小群落を取り除き、土嚢袋に詰める作業を行いました。
今回は土嚢袋295袋分(約1t)のナガエツルノゲイトウを駆除しました。

 


    駆除したナガエツルノゲイトウ

 

意見交換
作業を終えた後は、威光院公会堂にて次回の作業に向けた意見交換を実施しました。

 


              意見交換の様子


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