日時:平成18年11月9日(木)
開会:10時00分 閉会:17時00分
場所:成田国際文化会館
参加者数:238名
| 10時00分~:全体会 ・挨拶(小林 攻 成田市長) ・印旛沼の現状と緊急行動計画の紹介 ・北印旛沼の水質の現状について ・分科会の紹介 11時00分~:分科会(各テーマに別れてディスカッション) 1「続けられる農業・期待される農業」 2「呼び戻せ!印旛沼の生きもの」 3「知っている!でもできない!! ~暮らしの中の排水~」 4「川づくりと地域のかかわりを学ぼう」 15時00分~17時00分:全体討論 |
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始めに、小林 攻 成田市長よりご挨拶を頂きました。
始めに、ナチュラリストのケビン・ショート氏より「豊かな自然は、日本農業の母である」と題して基調講演をしていただきました。パネルディスカッションでは、コンクリートを使わない土水路などについて話し合いました。
生き物を「呼び戻す」という課題に対し、地域おこしや水質浄化と関連させ、新たな農法や実証実験を実践されている方からご報告を頂き、地域の方々と一緒に自ら取り組まなければならない課題を話し合いました。
印旛沼の水をきれいにするにはどうすればよいか、みんなで知恵を出し合って、生活排水から出る汚れを半分に減らすための取り組みについて話し合いました。
印旛沼との関わりの深い方々からお話を伺い、参加された皆様とともに、生活の糧や癒しを与えてくれた、かつての印旛沼の再生を願い、その手立てを話し合いました。
各分科会で話し合われた内容を代表者が発表しました。会場からは、たくさんのご意見を頂きました。
1.農業
・地域の人と一緒に農地を守ろう。
・積極的に地元の農産物を買おう。
・農地の管理を手伝おう。
2.印旛沼の生き物
・生物多様性に役立ち、かつ、経済的にも成り立つ付加的な事業を創り出そう。(冬季湛水、しじみの養殖、空芯菜の栽培など)
・人と生態系の回復を目指そう。
3.生活排水
・各自ができることをしよう。
・環境にやさしい生活習慣を広めよう。
・エコタワシをみんなで使おう。
4.印旛沼の環境
・ 「場所づくり」 : 子供たちが安心して自然に触れることのできる場づくり。
・ 「しくみづくり」 :住民・行政・学校の連携と役割分担を進めよう。
下記の画像をクリックすると、報告書がダウンロードできます。
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主催:印旛沼流域水循環健全化会議
印旛沼土地改良区、印旛沼漁業協同組合、財団法人印旛沼環境基金、NPO印旛沼広域環境研究会、佐倉印旛沼ネットワーカーの会、NPO印旛野菜いかだの会、国土交通省関東地方整備局利根川下流河川事務所、農林水産省関東農政局利根川水系土地改良調査管理事務所、独立行政法人水資源機構 (順不同)