もっと詳しく知りたい方へ
谷津の流出特性

谷津の流出特性
谷津における水収支
 

谷津の流出特性

・ 2007年は年降雨量が少なかったため、大きな地下水位上昇は見られませんでした。
・ 2地点間の水位差は、年間を通してほぼ一定(約6m)を保っています。
・ 降雨に対する地下水位の応答は、上流側の地下水位の方が変動量は大きく、下流側の地下水位は、上流側に比べ、変化がゆるやかです。
・ 谷津流出量は地下水位の変動に対応して変化しています。
・ 2007年は降雨量が少ないため、地下水位の上昇はなく、少ない流出量で推移しました。短期的には、降雨があると増加しています。

佐倉市太田谷津における降雨量、地下水位、流出量の変化
※図をクリックすると拡大表示します

佐倉市太田谷津における降雨量、地下水位、流出量の変化
 

谷津における水収支

 2007年は、降雨量に対して蒸発散が71%、地下浸透が26%で、残りの2%が表面流出となっていました。また、表面流出の降雨に対する割合は、2~3%で推移しています。
 調査を始めた2003年以降、5年間でもっとも降雨量が少ないのは2007年で、降雨流出も最も少なくなっています。
 しかし、2007年は降雨量が少なかったものの、2006年後半に降雨が多かったため、上昇した地下水位の影響により、年の最初の期間では基底流出が多くなっています。


太田谷津水収支(2007年)
太田谷津水収支(2007年)

太田谷津水収支経年変化(2003~2007年)
太田谷津水収支経年変化(2003~2007年)


はじめに

第2期行動計画策定特設ページ
 健全化計画・行動計画
 パブリックコメント
 市民意見交換会
 印旛沼環境基金公開講座

本サイトについて

ご意見

用語解説

リンク集

サイトマップ
↑ページトップへ