印旛沼ルール
(印旛沼流域における雨水浸透施設および雨水貯留施設の設置を推進するためのルール)

 

印旛沼ルールを策定しました!!

 

印旛沼健全化会議では、「印旛沼流域における雨水浸透施設及び雨水貯留施設の設置を推進するためのルール」(通称:印旛沼ルール)を策定しました。印旛沼ルールは条例などのような強制力を伴わず、協力者を求めるものです。そのため、関係する皆さまのご理解とご協力の上で効力を発揮するものと考えています。

皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いします。 

 

 

◆印旛沼ルールとは?

◆みなさまにご協力いただきたいこと!

◆雨水浸透施設の設置方法

◆パンフレット

 

印旛沼ルールとは?

 

◆印旛沼ルールの作成の目的

印旛沼は、「恵みの沼」として、印旛沼に関わる全ての人たちの心の拠り所であり、財産であり、命の水の源でもあります。残念ながら今日の印旛沼は、近年の急激な都市化による生活環境の変化や社会経済活動等の影響により、水質が悪化し、生物多様性も損なわれており、良好な状態であるとは言えません。そこで、印旛沼流域水循環健全化会議では、2010(平成22)年1月に印旛沼流域水循環健全化計画を策定し、“恵みの沼をふたたび”を基本理念に様々な取組を行っているところです。

印旛沼流域の水循環は、高度経済成長期から急激に都市化が進み土地利用が変化したことに伴い変化しました。地表面がアスファルトやコンクリートで覆われたため、地下浸透が少なくなり湧水が減少し、降雨時の表面流出水が増加し道路冠水等の水害の危険性が高まっています。また、市街地からの汚濁負荷量は増加傾向で印旛沼の水質悪化の原因の一つとなっています。

そこで、印旛沼流域水循環健全化会議は、変化させてしまったかつての水循環を取り戻し、この恵みの沼・印旛沼を後世に引き継いでいくために、印旛沼に関わる全ての人たちと手を携え、全力を挙げて印旛沼・流域の再生を図ることを決意し、この「印旛沼流域における雨水浸透施設及び雨水貯留施設の設置を推進するためのルール」(通称:印旛沼ルール)を策定しました。
 
◆雨水浸透対策の必要性

近年の市街地開発により、住宅が立ち並び、地面がコンクリートやアスファルトに覆われ、雨水が地下に染み込みにくくなっています。これ以上、今のまま開発が進むと、湧き水は涸れ、生き物が少なくなり、地下に染み込まない雨水は道路にあふれ、洪水や浸水の被害が起きやすくなってしまいます。 その対策の1つとして、雨水浸透対策が必要になってきています。

 

<雨水浸透対策により期待される効果>

 

 

※ルールの適用される地域は印旛流域です。


詳しくはこちらをご覧ください。⇒適用地域

 ◆資料

印旛沼流域における雨水浸透施設及び雨水貯留施設の設置を推進するためのルール

 <一括ダウンロード>
     全文(PDF形式 3.90MB)
<分割ダウンロード>
     本文のみ(PDF形式 1.01MB)
     参考資料1(PDF形式 1.32MB)
     参考資料2(PDF形式 2.03MB)

 

みなさまにご協力いただきたいこと!

 

(住宅や建設を建てる人)

流域住民・建築主の皆さまへ

①住宅や施設には、できるだけ雨水浸透施設や雨水貯留タンクを設置しましょう。

②設置した雨水浸透施設や雨水貯留タンクは定期的に清掃を行いましょう。

 

(住宅や施設の建築を行う人)

建築関連業者の皆さまへ

①土地を販売する時には購入者に、印旛沼ルールが適用される地域であることを伝えましょう。

②建築主に、雨水浸透施設や雨水貯留タンクの設置の協力をお願いしましょう。

③印旛沼ルールで勧める適切な方法で設置工事をしましょう。

 

(住宅や施設建築の審査を行う人)

建築確認審査機関の皆さまへ

建築関連業者や流域住民・建築主などへ、雨水浸透施設や雨水貯留タンクの設置の協力をお願いします。

 

 

雨水浸透施設の設置方法

 

印旛沼ルールでは、雨水浸透施設の設置方法を紹介しています。

ここに示す内容は基本とし、可能な限り設置をお願いします。

※ただし、建築を行う市町に別の基準がある場合はそちらを優先してください。

 

  

※浸透施設の設置禁止区域があります。

①急傾斜地崩壊危険区域

②土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域

③2m以上の急傾斜(30°以上)に隣接している宅地において、斜面から高さの2倍以内の区域

④その他、各流域市町で設置を禁止している区域

 

 

※浸透マス設置補助制度があります。

 

千葉市、船橋市、佐倉市では、雨水浸透マスや雨水貯留タンクを設置する際、一定の基準を満たした場合に、設置費用の一部を市が助成する補助制度があります。

また、鎌ケ谷市には雨水浸透マスモニター制度があります。詳細は各市にお問い合わせください。

千葉市下水道営業課 http://www.city.chiba.jp/kensetsu/gesuidokanri/eigyo/usui_main.html

船橋市下水道河川管理課:http://www.city.funabashi.chiba.jp/machi/sumai/0006/p009724.html

佐倉市土木河川課:http://www.city.sakura.lg.jp/0000004185.html

鎌ケ谷市道路河川建設課:http://www.city.kamagaya.chiba.jp/kakuka/douken/document/h220901shintoumasu-monitor/monitor-bosyuu.html

 

 

 

パンフレット

 

印旛沼ルールのパンフレットを作成しました(流域住民・建築主の皆さま向け)

 

パンフレットダウンロード(PDF 690KB)

 

 

 印旛沼ルールのパンフレットを作成しました(建築関連業者の皆さま向け)

 

 パンフレットダウンロード(PDF 817KB)

 


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